くらしき総合福祉専門学校:New Curriculum


医療的ケア


2011年6月、法改正により、国は医師の指示に基づいて行われる喀痰吸引などの日常生活を営む行為に必要な支援を介護福祉士に認めました。この介護福祉士に認められた医療行為を総称して「医療的ケア」と言います。
2015年から、介護福祉士養成校では医療的ケアの基本研修(講義・演習)は必修となり、「実地研修(医療的ケアの実習)」の修了をもって、医療的ケアの資格が取得できるようになりました。

しかし、スムースに医療的ケア資格を取得するためには次の2つの問題をクリアする必要があります。

① 実地研修機関の問題
法的には「実地研修」の修了は、在学中に義務付けられていませんが、入学した養成校に協力実地研修機関がない場合、医療的ケアの資格を希望する場合には、卒業後、自分で実地研修機関に申し込む必要があります。

② 医療的ケア教員講習等を終了した教員数の問題
効率的な医療的ケアの「演習」を行うためには学生5人に対し1名の教員が必要となってきますが、この演習を担当する教員は、看護師資格を持ち実務経験が5年以上で、医療的ケア教員講習等を修了しておかなければなりません。つまり、効率的な授業展開のためには定員に応じた教員数が必要となってきます。

本校は、グループ法人施設内に実地研修機関を併設していることから、2012年の開校当初から、岡山県より既存の介護福祉士取得者を対象とした「医療的ケア登録研修機関」として認可され、数々の研修会をこなしノウハウを蓄積してきました。

また、現在、医療的ケアの教員講習等を修了した看護師資格を持つ教員は、本校の教員はもちろん、水清会グループの医療機関に勤務する看護師も指導者の資格を取得しています。これにより、本校では、講義・演習ともに効率的な教育体制となっています。


Q&A参考ページ






国家試験対策講座

本校は2012年の開校当初から標準で「国家試験対策講座」という名称のカリキュラムを厚労省に申請し認可を受けています。
教育経験豊かな講師陣による対策講座となっていますので、安心して受験に臨むことができる体制となっています。



介護福祉士国家試験については、下記リンクのQ&Aをご参照下さい。

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